こじらせ女子あるあるの特徴とプロが教える卒業方法
「いい感じだったのに、なぜか自ら関係を壊してしまった…」
もしあなたが恋愛や婚活でこのような悩みを抱えているなら、それは「こじらせ女子」のサインかもしれません。
実は、結婚相談所の現場でも、容姿端麗でキャリアもしっかりしているのに、なぜか恋愛だけがうまくいかない女性は非常に多いのです。
でも安心してください。
「こじらせ」は性格の欠陥ではなく、単なる「考え方の癖」です。
仕組みを知り、少し行動を変えるだけで、驚くほど恋愛はスムーズになります。

Love Feeling Program(LFP)の考え方をベースに、「自己理解」と「フィーリング」を深めながら、焦らずに心を整えていく方法も紹介します!
この記事を読み終える頃には、自分の「こじらせ」を客観視でき、幸せなパートナーシップを築くための第一歩を踏み出せているはずです。
こじらせ女子とは?意味と定義

自分に自信が持てず、異性の好意を素直に受け取れないために、恋愛関係を自ら複雑(=こじらせ)にしてしまう女性のことです。
本来はスムーズに進むはずの関係を、ネガティブな思い込みや防衛本能によって難しくしてしまう特徴があります。
もともとはライターの雨宮まみ氏の著書から広まった言葉ですが、現在では「甘え下手で素直になれない女性」の代名詞として定着しています。
本来の意味と最近の傾向
「こじらせ」の根本にあるのは、低い自己肯定感と高いプライドの同居です。
「私なんて」と自分を卑下する一方で、「もっと大切に扱われるべき」という承認欲求を秘めているのが特徴です。
「自立した女性」と「こじらせ女子」の決定的な違い
よく誤解されますが、「一人で生きていける自立した女性」と「こじらせ女子」は全く別物です。
前者は精神的に安定していますが、こじらせ女子は「どうせ私なんて」というフィルターを通して世界を見ているため、周囲(特に男性)の好意を素直に受け取れません。

私のクライアント様でも、「私は一人でも生きていけるので」と仰る女性ほど、実は心の奥底で「誰かに依存したいけれど、裏切られるのが怖い」という強い不安を抱えているケースを数多く見てきました。この「防衛本能」こそが、こじらせの正体なのです。
こじらせ女子の「あるある」特徴診断リスト

こじらせ女子の特徴は、性格・行動・恋愛・外見のすべてに表れます。
ここでは、婚活現場でよく見られる「あるある」をリスト化しました。
いくつ当てはまるかチェックしてみてください。
【性格編】自己肯定感とプライドの複雑な関係
まずは内面の特徴です。
矛盾する感情を抱えているのが最大の特徴です。
- 褒められても

そんなことないです(裏があるはず)
と全力で否定する
- 「でも」「だって」「どうせ」が口癖
- 他人の幸せを素直に喜べず、SNSを見て落ち込む
- 「私なんて」と言いつつ、雑に扱われると激怒する
- 自分のキャラ設定(サバサバ系など)に縛られている
【行動・発言編】「察してちゃん」全開
日常生活やコミュニケーションにおける特徴です。
- 女子会ばかり開催し、傷の舐め合いをして安心する
- 悩み相談をしておきながら、アドバイスされると反論する
- 素直に「ありがとう」「ごめんなさい」が言えない
- 突然一人旅に出るなど、唐突な行動で周囲を驚かせる
【恋愛・LINE編】既読スルーに過剰反応&長文送信
ここが最も「こじらせ」が発露する場面です。
男性を疲れさせる行動パターンです。
- LINEの返信が遅いと「嫌われた?」と不安になり追撃LINEを送る
- 逆に、好きな人にはわざと返信を遅らせる(駆け引きのつもり)
- スクロールが必要なほどの長文LINE(通称:お気持ち表明)を送る
- 「仕事と私、どっちが大事?」的な二者択一を迫る
- 幸せになりそうになると、なぜか自ら壊すような行動をとる
【外見・ファッション編】個性的すぎるor無頓着
- 年相応ではない「若作り」または「個性的すぎる」ファッション
- 「男ウケ」を極端に嫌い、あえてモテない服を選ぶ
- メイクや髪型が数年前で止まっている(アップデート拒否)

お見合い写真の服選びで「ピンクや白はガラじゃないんで」と、黒やグレーばかり選びたがる女性は要注意です。
「女性として見られること」への照れや拒否感が、こじらせの入り口になっていることがよくあります。
なぜこじらせてしまうのか?|3つの根本原因

こじらせてしまうのは、あなたが生まれつきダメな人間だからではありません。
多くの場合、以下の3つの原因が複雑に絡み合っています。
- 過去の恋愛トラウマと防衛本能
- 理想の高さと「減点方式」の思考癖
- 親や周囲からの影響と「良い子」症候群
それぞれを丁寧に見ていきましょう。
過去の恋愛トラウマと防衛本能
「過去に浮気された」「酷い振られ方をした」などの経験から、「もう二度と傷つきたくない」という防衛本能が働き、相手を試すような行動をとってしまいます。
「これくらいわがままを言っても離れていかないか?」と試し行為を繰り返し、結果として相手を疲れさせてしまうのです。

「よく頑張ったね、あのときの私」
「よく頑張ったね」「あの時の私も、精一杯だったんだね」と、過去を否定せずに自分を抱きしめること。
過去の痛みを否定せずに受け止めたとき、新しい一歩へのスイッチになり、初めて新しい未来への扉が開きます。
理想の高さと「減点方式」の思考癖
自分に自信がない反動で、相手には完璧を求めてしまいがちです。

「年収は〇〇以上」
「身長は…」
「エスコートは…」
と理想を高く掲げ、そこから少しでも外れると「はい、ナシ!」と減点方式でジャッジしてしまいます。
これは「完璧な相手でないと、自分を幸せにしてくれない」という依存心の裏返しでもあります。
親や周囲からの影響と「良い子」症候群
幼少期に「良い子」であることを求められすぎた女性は、大人になっても「自分の本音」を言うのが苦手です。
我慢して我慢して、最後に爆発してしまう。
これが「こじらせ」の原因となるケースも非常に多いです。

実は、高学歴でキャリアのある女性ほどこじらせやすい傾向があります。
「失敗してはいけない」「正解を選ばなければならない」というプレッシャーが、恋愛における「隙のなさ」に繋がっているのです。
男性はどう思ってる?婚活のプロが見た「こじらせ女子」の印象

ここからは少し厳しい現実をお伝えします。
男性、特に結婚を考えている男性は、こじらせ女子をどう見ているのでしょうか?
「めんどくさい」の正体は「予測不能な疲れ」
男性が最も恐れるのは、女性の感情が爆発することではありません。

「何が地雷かわからない」
「どうすれば機嫌が直るかわからない」
という予測不能な状態です。
常に顔色を伺わなければならない関係は、男性にとって癒やしではなく「ストレス」でしかありません。
これが「めんどくさい」の正体です。
30代・40代のこじらせが直面する「末路」のリスク
20代であれば、その不安定さが「小悪魔的でかわいい」と捉えられることも稀にあります。
しかし、30代以降でのこじらせは致命的です。
結婚相談所では、どんなに美人でも「精神的に自立していない」「感謝がない」と判断されると、お見合いのお申し込みは激減します。
逆に「かわいい」と思われるパターンはある?
唯一、許されるこじらせは「素直に甘えるための、ちょっとした拗ね」だけです。
「もっと一緒にいたいな(拗ね)」は可愛いですが、「どうせ私と一緒にいても楽しくないんでしょ(怒)」は可愛くありません。
この違いは「相手への信頼があるかどうか」です。
今日からできる!こじらせ女子を卒業する3つのステップ

焦って変えようとしなくて大丈夫。 「自分のこじらせ」を客観的に見てあげるだけでも、卒業への一歩になります。

「自分の感情を受け入れること」が大切です◎
ここでは、LFPで大切にしている3つの視点をご紹介します。
自己理解:こじらせのパターンを客観視する
「また好き避けしてたかも」 「また自己否定しちゃったな」
そんなふうに気づけたら、それだけでもすごいことです。
Love Feeling Programでは、
「できない私」ではなく、「気づける私」にフォーカスする
そんな視点で自己理解を深めていきます。
自己理解は、愛の入り口。 こじらせを無理に消そうとせず、“仲良くなる”ことから始めてみましょう。
まず最初に大切なのは、「自分のこじらせパターン」を知ること。
好き避けしちゃう、自信がなくて自己否定しちゃう…。
そんな自分を責めるのではなく、「ああ、また出たな」と客観的に見つめるだけでOK。
Love Feeling Programでは、この”自己理解”をとても大切にしています。
客観視できるようになると、必要以上に自分を責めなくなり、自然と心が軽くなるんです。
「またこじらせたな〜笑」と笑って受け止めるだけで、十分一歩前進ですよ。
>>Love Feeling Programについて気になる方はこちら
行動習慣:小さな成功体験を積み重ねる
こじらせ女子卒業のコツは、「小さな成功体験」を毎日コツコツ積み上げること。
たとえば、「今日はちゃんと笑顔でありがとうって言えた!」
たったそれだけでも、大きな自信に繋がるんです。
「できたこと」にフォーカスする習慣をつけるのがおすすめ。
毎日の中で、小さな「できた」を見つけて、ちゃんと自分を褒める。
その積み重ねが、自己肯定感を育み、自然とこじらせパターンから卒業できる力になっていきます。
マインドセット:他人と比べるのをやめ、「自分の幸せ」を定義する
- 友達が結婚した
- 子どもができた
- SNSでキラキラしてる…
そんな時、どうしても「私も早く!」って焦ってしまうかもしれません。
でも、誰かの結婚報告、SNSのキラキラ、ママ友の会話。 比べ出したらキリがない現代だからこそ、大事なのは「自分にとっての幸せ」を定義すること。
「私の幸せって、何?」
と立ち止まることがとても大切です。
他人と比べる人生ではなく、“自分の感性”に正直な人生を。あなたの人生は、誰かの物差しで測られなくていいんです。
まとめ:こじらせは「個性」にもなる!素直になって幸せを掴もう

「こじらせ女子」であることは、決して恥ずかしいことではありません。
それはあなたが、感受性が豊かで、真面目で、一生懸命生きてきた証拠でもあります。
ただ、そのエネルギーの向け方を少し変えるだけでいいのです。
自分を守るために使っていたエネルギーを、相手を信じ、愛するために使ってみてください。
あなたが「こじらせ」という鎧を脱いで、素直な笑顔を見せた時、きっと素敵な出会いが待っています。
まずは今日の「ありがとう」から始めてみてくださいね。
Love Feeling Programでは、
- 気づくこと
- 自分を知ること
- 心を受け止めること
この3つが変化の種になるとお伝えしています。
焦らなくて大丈夫。 完璧を目指さなくて大丈夫。
“こじらせている自分”も、“過去の傷を抱えた自分”も、すべてがあなたの一部で、大切な味方です。
これからは、「過去の私」と比べながら、ゆっくり丁寧に、
自分だけの幸せ
を描いていきましょう。
あなたの中にあるフィーリングを、大切に。 その感性が、未来の扉を開いてくれます。
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よくある質問(FAQ)
Q1: こじらせ女子は結婚できないのですか?
A: いいえ、結婚できます。ただし、今の思考の癖(相手を試す、察してちゃん等)を持ったままだと婚活は難航します。「素直になる」トレーニングをすることで、結婚できる確率は劇的に上がります。
Q2: 自分がこじらせているかチェックする簡単な方法は?
A: 褒められた時の反応でわかります。「ありがとう!」と素直に受け取れればOK。「いやいや私なんて」「何か裏がある?」と考えてしまったら、こじらせ予備軍の可能性が高いです。
Q3: 隠れこじらせ女子とは何ですか?
A: 表面上は明るくコミュ力も高いのに、恋愛になると急に重くなったり、相手に依存したりする女性のことです。バリキャリ女性や、女友達が多い女性に多く見られます。
Q4: こじらせ女子と言われたらどう返せばいい?
A: ムッとして反論すると図星だと思われます。「そうなの、実は素直になるのが苦手で…練習中なんだ(笑)」と明るく認めると、逆に「素直で可愛い」と好印象を与えられます。
Q5: 40代のこじらせ女子ですが、手遅れでしょうか?
A: 手遅れではありません。ただ、20代と同じ戦略は通用しません。自身の市場価値を客観的に理解し、相手への「高望み」や「条件」を見直す柔軟性が、成婚への鍵となります。


